匿名のWebサイト

ネットの海を漂う、

確かな意思。

匿名のWebサイト

匿名のWebサイトは、作れます。

FBI、CIA、ハッカー。

誰も、運営者を特定できません。

もちろん、日本警察のサイバー犯罪対策課にも。

ダークウェブの話ではありません。

私たちが普段アクセスするインターネットの、Webサイトの話です。

匿名で、誰にも妨害されず、常に表示され続ける。

そんなWebサイトは、制作可能です。

なぜ、匿名にできる?

国ごとに法律が異なるためです。

例えば、スイスのサーバー会社と契約し、Webサイトを作ることを仮定してみましょう。

サイトが日本語で書かれていたとしても、それはスイスのWebサイトです。

スイスの法律が適用されます。

しかし、実際にはインターネットは国境を越えることができます。

スイスのWebサイトは、日本でも表示することがが可能なのです。

どんなサイトを作れる?

基本的には、何でも作ります。

海外のサーバー会社に拒否されなければ、本当に何でも作ります。

フィッシングサイト(クレカ詐取)、児童ポルノ、薬物などはお断りする可能性が高いです。

サーバー会社は、明らかに違法なものは通報されれば削除せざるを得ず、それでは意味がありません。

ただ、程度によっては可能な場合もありますので、ぜひご相談ください。

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デザイン & 技術力

Web技術の経験者たちが、

それぞれの得意分野を担当します。

デザイナーはモックアップ。

コーダーはHTML, CSS。

エンジニアは言語, セキュリティ。

WebマーケターはSEO, CVR。

完全分業は、優れたやり方です。

各自の開発者が、狭い領域で専門性を高めていくことができるためです。

高速、安全、省エネ

ここ10年で、Web技術は目覚ましい進歩を遂げました。

脆弱性は改善され、ファイル圧縮率が格段に上がりました。

通信量の削減で、表示は高速に。

Internet Explorerのサポートが終了し、新技術を導入するハードルが低くなったことも大きな進歩です。

コンテナ技術は、限られたリソースを合理的に配分します。

CDNによって、大量のアクセスを処理できるようになりました。

これらの新しい技術は、今日の匿名サイトの制作に活かされています。

「何者でもない」開発者

私たち開発者は、どこにでもいます。

時には会社員。

時には主婦。

時には大学生もいるかもしれません。

開発は、完全リモートで行います。

私たちは、互いの顔も、個人情報も知りません。

知っているのは「技術力がある」「まじめに働く」という2点だけ。

これは、芋づる式に身バレするリスクを抑えるためです。

また開発者の定期的な人員交代によって、更なる匿名性を実現します。

私たちは「何者でも」ありません。

「守秘義務」の徹底

匿名サイト制作では、いつでも最高水準のプライバシーを提供します。

受けた依頼についてはもちろん、受けなかった依頼についても、完全に黙秘いたします。

また完全分業によって、個人が取得する情報を最小限におさえ、情報漏えいのリスクを低減させています。

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